
オウムタイプが出た人は
「自己証明欲求」が働いています。
「伝えることで、自分も世界も動かす」──言葉が翼。想いを声にして生きる、共鳴の表現者。
オウムのあなたは、「伝わるか? 認めてもらえるか? 自分の価値が証明できるか?」を基準に判断します。ただ承認されたいだけではなく、
「やったことをちゃんと見てほしい」「自分が貢献した意味を知りたい」「正しく評価されたうえで関わりたい」
という “存在意義の確認” が判断軸の中心にあります。
相手の言葉・態度・状況の変化にとても敏感で、少しでも気になることがあると、「え、それどういう意味?」と心がパッと反応するタイプです。自分の意見や感じたことをストレートに伝える力があり、その一言が場の空気を変えたり、議論を前に進めたりする存在でもあります。周囲に遠慮して飲み込むより、「思ったことはハッキリ言う」「間違っていると思えばツッコむ」という誠実な姿勢で場を動かしていくのがオウムの特徴。しかしその内側にはいつも、「ちゃんと伝わってるかな?」「わかってもらえてる?」「誤解されてない?」と、相手の反応への不安と期待が混ざっています。
オウムは本来、心はとてもまっすぐで、自分の言葉に責任を持とうとする誠実さがあります。勢いのある自己主張の裏には、「もっとよくしたい」「改善したい」「誤解なく関わりたい」という純粋な願いが動いています。その素直さと推進力は、他のタイプには真似できない、オウムならではの魅力です。
🌸 外に現れる行動
行動の基準はいつも、「正しいと思うか」「納得できるか」「伝えるべきか?」という “言葉の整合性”。
だからこそ、オウムは自然と…
思ったことをハッキリ言う
違和感にすぐ反応する
会話の流れをツッコミで正す
自分の貢献をアピールしてしまう
相手の言い方や態度の変化に敏感になる
という姿勢に落ち着きます。
オウムは“怒りっぽい”のではなく、言葉がズレる瞬間に心が反応しやすいだけ。その反応は、「ちゃんと向き合いたい」「正しく伝えたい」という誠実さから来ています。ただ、気持ちが揺れているときは、相手のちょっとした言い方に「否定された?」「軽く扱われた?」と感じやすく、勢いが強くなることがあります。
オウムが苦しくなるのは “他人” ではなく、「わかってもらえない」「意図が伝わらない」と感じた瞬間。これは、まっすぐに向き合いたい気持ちが強いときのサインです。
成熟したオウムは、「正しさをぶつける」から、“理解し合うために言葉を使う” というスタンスへ進化します。伝えるために話すではなく、分かり合うために話す。その瞬間、オウムの言葉は鋭さではなく、人を前へ進める “推進力” へと変わります。
本当に大事なのは、“その自己主張と反応の源がどこにあるのか”。
Core(価値観)がオウムなのか
Flower(外に出る癖)がオウムなのか
Root(感情の源)がオウムなのか
Wind(休息・本音)がオウムなのか
で、まったく違う姿が立ち上がります。
同じオウムでも…
誠実さと正義感から発言するタイプ
表に出るときだけ急に饒舌になるタイプ
内面ではとても繊細で反応が早いタイプ
休む時だけ言葉の聞いてほしいモードが出るタイプ
全員まったく違います。
📌 精密診断では、あなたが今どの心理フェーズにいるのか、そしてどの動物タイプの視点で物事を捉えているのかを確認できます。
今の自分の“心のクセ”に気づくだけで、迷いや不安に振り回されにくくなり、成長のヒントが自然と見えてきます。月ごとの変動を見ることで、自分自身の扱い方や、人間関係の対策たど、自己管理がしやすくなります。